海外引っ越し アメリカへ

海外赴任や留学などで海外に引っ越しすることになると、期待や夢もいっぱいですね!ですが、実際に異国で生活するにあたり不安なこともたくさんあるかと思います。現在は帰国し日本で生活している私ですが、引っ越す前は生後2ヶ月だった子供を連れ、飛行機にのることすら心配でした。

子供と共に家族でお引越しされる方にも、単身で新生活始める方にもアメリカ生活での豆知識をご紹介していきたいと思います!

出発前に

日本の銀行口座をオンラインバンキングで利用できるようにしておく

これは必須です。海外へ行っても日本円での支払いや振り込みなど必要になってくることがあると思います。自分が持っている銀行口座すべてをインターネットで利用できるよう準備しましょう

歯医者へ行く

アメリカの歯医者はとにかく高く、一回に数百ドルもの出費になることは普通です。(健康保険を使っても)正直、数百ドル程度でしたらましな方。
私達家族も、アメリカで歯医者に支払った治療費をおもうとゾッとするほど。
行ってから虫歯になってしまったときはどうすることも出来ませんが、日本で治せるところは全部治して行きましょう。

車の運転に備える

アメリカは車社会です。NYのマンハッタン、大都市のダウンタウンのアパートメントなどに住む予定の方は別として、どこに行くにも車が必要な国です。
そして歩いていると危険な場所や時間もあります。
ペーパードライバーの方は、走行車線が日本とは違いますがある程度は慣れておくと安心です。
免許を持ってない方は、アメリカで免許を取得するのは日本と違って安価でかんたんですが、車線も多く車速も早めなアメリカ、英語に自信がないなど不安が大きいときは、費用も時間もかかりますが日本で教習所に入って練習し慣れておくのも手かと思います。

アメリカは近年、タクシーよりもUberやLyftなど配車サービスを使う人がほとんどと言っても過言ではありません。
ですが、チャイルドシートが必要な小さなお子さんを連れて移動するにあたり配車サービスは利用のハードルが高いのも現実です。

銀行にもドライブスルーATM、薬局にもドライブスルーで処方箋受付と受け取りできる窓口があり、子供のPreschoolの送り迎えも車に乗ったままできる学校も普通にあります(最初はびっくりしました!)

そして広大な北アメリカ大陸、車があればロングドライブしたり楽しいことも増えること間違いなしです。

乳児・幼児を連れての引っ越しの場合:予防接種記録の英訳を用意する

小さなお子さんにとって予防接種はとても大切です。アメリカですぐに続きの予防接種ができるように、小児科で予防接種記録の英訳をお願いしましょう。

良い学区を前もって調べる(学齢期のお子様がいるご家庭)

日本でも、住む家を決めるとき子供の学区はとても大切かと思います。
アメリカでは日本以上に学区を考慮することが重要です。
良い学区を調べ(アメリカではCountyごと)そのエリアで住居をさがすことをおすすめします。
英語が苦手なのにいったいどうやって調べたらいいのかわからない という方もいらっしゃいますよね。そんなときは、よほどの小さな町でないかぎりその地域の日本人コミュニティのサイトがあります。掲示板などで質問をしてみたりするのも良いかもしれません。


日本からアメリカへ持っていくといいもの 

ここでは、こどもを連れて海外赴任や引っ越しをされる方へ向けて書きたいと思います。
自身もアメリカに住んでいるとき「何をもってくといい?」と聞かれることがよくありました。また実際、自分も引越し前に同じことを不安に思っていました。
いざ生活してみると、アメリカは当然ながら何でもあります。
日本じゃないとない!どうしても..みたいなものはこだわりを捨てたら特になかったのが生活してみての感想です。
私が住んでいた地域は大都市ではなかったので、日本人は少なく日本食スーパーも小さな店がダウンタウンに一つ。でも日系スーパーがなくても生鮮食品以外はネットでも購入できますし、アジア系スーパがありますのでご安心ください。
電化製品、日用品、赤ちゃんグッツを中心にご紹介します。

赤ちゃん/幼児 帯同で海外引越し編

レトルト離乳食

外食するときやお出かけなどでしばらく出掛けるとき、赤ちゃんに何をたべさせようといつも悩んでいました。
家庭で日本風に離乳食を与えていると、外に出たときだけいつもと違うものを与えても食べてくれませんよね。そんなとき、日本の携帯用離乳食はとても役立ちました。
でも、ちゃんとアメリカにもベビーフードも赤ちゃん用のおやつもたくさん売っていますからご安心ください。
オーガニックでヘルシーな良いものもたくさんあります。

保温のお弁当箱

アメリカにもランチボックスはたくさん売っていますが、保温できるタイプはあまり見かけません。
赤ちゃんの離乳食が少し進んできた頃、よくご飯を保温ジャーのようになっているお弁当箱にいれて外食にでかけたりしていました。とっても役立ちました。

日本語の絵本や図鑑

もし荷物を日本から船便などで送る予定がある方、まだ余裕があれば子ども用にたくさん絵本をもっていくことをおすすめします。特に図鑑は、重く送料も高額になることが多いため最初に送っておくことをおすすめします。

ひらがなや漢字を学ぶ年齢のお子様へ ドリル

日本のアマゾンなどで購入し送ることも出来ますが、はじめから必要になりそうな年齢であれば船便で将来の分も用意し送っておくと役にたちます。
日常生活では、ひらがなも漢字も見かけなくなりますし、日本語を話すのは家庭だけ。平日は現地校へ通い週一回日本語補習校などに行く予定の方は、家庭での努力が必須となりますので、ぜひ。

エジソンの箸

箸をもつ練習が必要になる年齢を控えているお子様は用意しておくと便利です。

ホームベーカリー

こども用品ではありませんが、やっぱりすごく役立つ!私はPanasonicのホームベーカリーを念の為に変圧器を使用して使っていました。
日本風のふわふわで甘いパン、自分も食べたいし作ると子供はとっても喜びます。そしてお餅もつくれます。大抵のアメリカのお家にはオーブンが標準装備でついていますのでホームベーカリーがあれば、朝ごはんもおやつも楽しみになります。
深めの角型があれば食パンも焼けるので、船便で荷物を送る予定の方はぜひ検討してみてください。 

前開きの肌着

私がアメリカへ引っ越すとき、まだ子供が首がすわるかどうかくらいの月齢(2ヶ月終わり頃)でした。
日本では、生まれたての赤ちゃんには前開きの肌着を着せるのが習慣かと思います。
たしかに、首がすわる前は世話をする方もその方が楽。
アメリカにはあまり前開きの下着がないと聞いたので買っていきました。
探してみると、たしかにあまり見かけません。売っていてもNBサイズ(ニューボーン/生後すぐのサイズ)にあるくらいです。
ただ、全く売ってないわけではないので心配いりません。日本でも大人気のおくるみで有名なブランド、aiden and anais でも気持ちいい生地の可愛いのが日本に比べたらとってもお買い得価格で販売しています。

日本のDVDプレイヤー そのまま持っていきましょう

今は配信サービスの普及であまりDVDを購入したりしなくなってきましたが、それでも家にある日本語のDVDや録画をみせたいご家庭は、アメリカのDVDプレイヤーでは再生出来ませんのでぜひそのまま持っていきましょう。
ちなみに、アメリカのNetflix・Hulu・AmazonPrimeどれも子ども用アニメも含め内容が変わります。いままで見れた番組が見れなくなる可能性大です。
日本語力をキープするためにも、日本語の番組をみせたい場合もあるかと思います。
そんなときの対処法も改めてご紹介します。

加湿機能付き空気清浄機 (大きいし重たいから置いていこうと思っている方へ)

広大なアメリカ、どの地域に住むかによってもかなり違ってきますが、日本と比べると大変乾燥しています。特に冬、体験したことのない体の乾燥を感じます。私自身も乾燥に本当に悩まされました。
家庭に赤ちゃんがいるならなおさらです。もし、船便に余裕があり現在持っているのに、置いていく予定ならぜひ持っていきましょう。我が家は余っていた小さな変圧器を念の為つけて使っていました。
もちろん、加湿器はアメリカにもどこにでも安いものから色々売っています。持っていなくてもご安心ください。

日本製のストッキング

アメリカにも当然ながら、ストッキングやタイツが売っています。しかし日本の加圧タイプのストッキングのハリと比べると、アメリカで売っているのはどうしてもヨレヨレ感があるストッキングばかり。ヨレヨレ感があるぶん、破れにくいいいところもあるけれど、履いたときのピッチリ感はやっぱり日本製。

※80デニール以上のタイツは、あまり気になったことはありません

生理用品 肌荒れしやすい体質の方

いろんな種類の生理用品がありますが、やっぱりアメリカで売っているものは日本と比べるとゴワゴワです。肌が弱い方など、夜用だけでもあったら便利です。